やけどをしたときは、氷水につけるよりも流水のほうが効果的!

やりたくないけどうっかりやってしまうのがやけどですよね。

やけどの応急処置として一般的なのが氷水で冷やすことなんですが、ただつけておくのはあまり効果的ではありません。

今回はその理由と効果的な処置法についてお伝えします。

やけどの応急処置に流水が効果的な理由

やけどをして氷水につけた場合、最初は冷たくて痛みもやわらぎますが、徐々に痛みを感じ始めます。

これは、やけどをした部分の周りに中間温度となる層ができて冷たさが伝わらなくなってしまうのが理由です。

これは冷たい水風呂に入った時も同じ現象がおきます。

例えば冷たい水風呂に入ると、最初はとても冷たく感じますが、じっとしてると慣れてきますよね。

でもそこでカラダを動かすと、最初の冷たさが戻って刺激を感じます。

これもカラダの周りにできた中間温度の層が原因です。

熱いお風呂に入った時や、サウナでも同じですね。

なので、やけどの応急処置としては流水が効果的なのです。

流水で冷やせない場合

水道からぬるい水しか出ない場合、流水が出せない環境で氷水しか用意できない場合は、氷水でも大丈夫です。

ただし、じっとしているとちゃんと冷やせなくなってしまうので、できるかぎり動かして患部を冷やせるようにしましょう。

場合によっては直接氷や保冷剤を当てても大丈夫ですが、表面まで凍りついているものは刺激がつよすぎるので、少し水の中をくぐらせるなどして、表面の詩もは取り除いて患部に当てましょう。

応急処置が有効なのは軽度なやけどの場合

軽度なやけどの場合、自分で冷やして処置をすれば自然と治りますし跡も残りません。

ただし、熱い金属に触れてしまった場合ややけどが広範囲に及んだ場合は、応急処置をしたあとですぐに病院に行きましょう。

まとめ

いずれにしても、やけどをしたらまずは患部を冷やす事が大切です。

その後、やけどの状態によって様子を見るか病院に行くか判断しましょう。

我慢強い方ほど病院に行かなようですが、カラダは替えがききませんので、無理に我慢せずに必要な時には躊躇せずに病院を利用しましょう。

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