「食間」指定の薬はいつ飲む?食事中に飲むわけではないですよ!

薬を処方してもらって、「食間に飲んでくださいね」と言われた場合、もしかして食事中に飲むと思っていませんか?

実はそれは間違いで、逆に一番効果が出にくい飲み方なんですね。

薬の効き目を最大限に引き出すためには、「タイミング」もとても大切なので、食間指定である理由もしっかり理解して実践しましょう!

食間指定の薬はいつ飲むのがベスト?

「食間」の指定がある薬の場合、食後2時間後以降に飲むのがベストなタイミングとなります。

「食間」指定が多いのは、抗生物質や漢方薬が多いのですが、それぞれ食間に飲むべき理由があります。

抗生物質を食間に飲む理由

抗生物質は、消化されにくく、吸収されにくいという性質があります。

そのため、食後すぐや食前に飲んでしまうと、食べたものにまぎれて十分に消化吸収されなくなってしまいます。

なので食間に飲むよう指定があるんですね。

漢方薬を食間に飲む理由

漢方薬は生薬なので、胃酸に影響を受けやすいのが特徴です。

なので、胃酸が分泌される食後や食前を避けて食間に飲むよう指定されています。

食事時間にも規則性を持たしておこう

薬を飲むタイミングと食事のタイミングを合わせるためには、普段から食事のタイミングをある程度決めておく必要があります。

仕事柄不規則という場合もあると思いますが、せめて服薬で治療している間だけでも食事のタイミングを一定にするようにしましょう。

健康あってこそ仕事もできますからね。

治すべきときにしっかり治しておかないと、後で倍になって困りますので!

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